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Supro Comet



20年ほど前、サンフランシスコ市内にあった倉庫のような楽器屋の柱にぶら下がっていたのを見つけました。
当時はまだ現存する中古品を探し出すしかラップスティールを入手できない状況だったので、迷わず購入しました。
3台目となったSupro Comet。他の2台(50年代)よりは製作時期が新しいためか、すこぶる美品でした。


DSCN8445.jpg



1960年頃のいわゆるValcoピックアップは、両側に1つずつ付いているはずのマグネットの片側が、銀色に塗られた木製のダミー(スペーサー)になっているものがありまして、このcometもそうでした。
工場出荷時からの仕様だったようですが、なんとなくパワー感に物足りなさを感じるのは気のせいであるようなないような。人によっては片側だけでも甘くて十分だということを聞いたことがありますが、残念ながら私にはそうではなかったのです。


プラスチックカバーと金属プレートを外してみました↓

DSCN8468.jpg


どっちがどっちだか、ようわかりませんですね。

DSCN8469.jpg


頼りなく甘い感じもいいと言われるかもしれませんが、やはりガツーンとイキたい時にはイキたいので、当時どうしたものかとあちこちネットで調べてみたら、やはり米国内で自作している方がおられまして何個かを譲って貰い、両側ともにマグネットを装着いたしましたところ、それはそれは強力な磁力のおかげでビリビリ〜と痺れるほどの音となりました。
(確か、うまく焼けた香ばしさを楽しんでね〜みたいなメッセージが添えられていたっけ?)


これが美味しい、NIBro Magnet↓
DSCN8471.jpg


音の違いをクリップにしてみました。
ボリュームポットは共にマックス。アンプ(BUDDA Twin Master)に直結したものをQ3HDで録音しました。
(ちょっと割れてます、すいません)

オリジナル(マグネット1個)→supro-original.mp3

オリジナル+NIBro→supro-nibros.mp3

違いは明確です。
どう聴いても装着した方がパワフルで私好みの音になっています。

つい先日、知り合いにこれの新しいオーナーを探している旨の話をしたところ、それ欲しい!と言われたのでお譲りしました。
もちろんNIBro付けときました。

末長く可愛がってやってくださいませ。


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とっても違う感じ



ケルンにいた時に欲しかったDuesenberg Fairytale。
現地でも在庫がないというのでひょっとしてと思い、帰国後、代理店に訊いてみたら、ありました!
良かった。

ずっと弾いている。
とっかかりは「夏の日の恋」=[Summer Days]。
いろんなとこで聴いたことがあって良く知っている曲だけど曲名までは知らない、ってか前は知ってたけど忘れた。
調べてくれた彼女に感謝!

Pomona6とFairytaleの違いについて書きます。
まず、後発に軍配が上がるのは世の常です。

ピックアップがPH90 single twinとGrand Vintage Humbuckerにかわり、
それだけでなく、ボリューム類とスウィッチの位置変更。
個人的に気になっていた、カポをガイドする溝が黒になって照明で気にならなくなったこと。
ざっといえばなんとなく、作りがタイトになったような気もします。

Pomona6のゴリゴリ感はボディのエッジが影響していると思えるほど、Fairytaleのそれは丸いです。
好きずきですよ。
良くも悪くも。



Duesenberg Pomona6

音も奏者も、必要とされていないのでしょうか?

ジャンル分けして、レッテルを貼らないでください(国会答弁とは違います)。
が、多分どこにも属せない弱者であることは間違いない。
私の音ごときで人を動かせるとは思いませんが、この楽器は何かを伝えたいように感じます。

http://www.duesenberg.de/de/guitars/pomona-6

在庫がもったいない。
寂しい気分。

やる気のある方だけにお譲りします。

公園練習に使うのはDLが最適かと思いましたので、しばらく使っていましたが考えるところあり過ぎの君。
DLのレポートは、またいずれかの機会に。

ちなみに、
現在の演奏場所は、公園での練習だけです。
他に演奏できる場所を探している純粋ニートです。
ツイッターもフェイスブックもアカウントが存在するだけです。
私への連絡は、ブログへのコメント、あるいは、"いんふぉあっとnobsuginoドットコム"へお願いします。
書き換えぐらいはよろしく:)

Duesenberg Pomona6

こちら参考ビデオのリンクがあります。
アンプはブッダツインマスター直結。

https://youtu.be/fShkTkViF_c
https://youtu.be/UXJDmEoe4Sg

叫んで話して、そんな感じ。

国内在庫はどうなのか知る由もなし状態なので、各自ご判断ください。

ご紹介します

大阪のギター工房JPGさまからご連絡をいただきましたので、ご紹介させていただきます。


The Lap Dancer
lapdancer


エレクトリックラップスティールを演奏される方の多くがたとえハワイアンだとしても、イメージされる音質や使われている材質から、どうしても興味を持たざるを得ないのではないでしょうか。

ラップスティールの世界がもっとひろがりますように。

ありがとうございます。


プロフィール

すぎの暢

Author:すぎの暢
膝の上にのせてバーで弦を擦って弾くラップスティールギター専門奏者。超ドマイナー楽器ですが、可能性は無限です。6弦アコースティック、エレキもええねぇ~!

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