すっげ〜


一昨年の4月、ずっと気になっててリンドレーさんに会った時に訊いたら「どえりゃぁええよ」と言ってたニュージーのギター。


pb01.jpg



Paddyはかなりの偏屈かも。
人格が音に反映されているのも事実なので弾きたくてウズウズしてくる。

価格は高級。
安くないので、とにかく上級。

どうしよう、この音…。

カスタムメイドのタスマニアンブラックウッドは創作意欲を掻き立てるなんてレベルじゃなくて、ただ弦をはじいてバーをスライドさせるだけでちびってしまう。

おかげで弾くたびにパンツを履き替えなきゃいけない状態。

このところライブはご無沙汰だが、やはりこれはライブじゃ使えない。

だって、

弾く度に、

チビッちゃうんだもん。



困った。。。。。


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レイジーリバー新着情報120826

待焦がれていた「オールドグロウスマホガニー/ロープバインディング」が届いた。昨年11月の製作依頼をしたうちすでに2台はそれぞれの場所へ旅立って行ったあと、最後の1台である。

ランちゃんによればなんと60年ものの希少マホガニーとのこと。
たしかに自分の使ってたマホガニーとは違う。

見た目は専門家に訊いてみたいところだけど音も明らかに柔らかさというかしなやかさというのか、う~んそこもうちょい擦り続けて~みたいな、ってよけい判らなくなるので本日は写真だけ上げておきます。

OGMR-2.jpg




Lazy River Baritone weiss

LR:baritone2


以前からずっと興味のあった27インチのバリトンをようやく手に入れることができた。
レイジーリバーの定番ともいえるウォールナットとスプルースの組み合せなのだが、サイズが大きくなっただけでこれほど音色の違いを感じられるのは、生楽器ならではの醍醐味だろう。


↓クリックすると音が出ます
baritone02.mp3


LR:baritone1


ラップスティールの世界ではできるだけ太めの弦を使用するのが通例だが、バリトンともなれば更に太い弦を使うことになる。
一番太い6弦で0.070インチ!アコースティックギター用でこれ以上太いのは普通に作っていないと思う。
当然チューニングも低くなって、最近声が低くなった僕には丁度良いのかもしれない(笑)。











Weissendrop by Lazy River

8月初旬、久しぶりにランスからメールが届いた。
「こんなん作ってみたが、どうだ?」


weissendrop02.jpg


通常のワイゼンボーンタイプとティアドロップタイプの合体である。
名付けて「Weissendrop」!

正直いってびっくりした。いくらなんでもそれはないだろうとも思った。
だけど、世界の中でこれ一本だけというまぎれもない希少価値と、ちょっとした冗談のようにも思えるアシンメトリーが、僕の遊び心を確実にくすぐった。

weissendrop01.jpg


マホガニーのボディにシダーの表板はこれまでになかった組み合せだが、その音色はスプルースより柔らかく、といってマホガニーほどでもない、丁度その中間あたりの感じで、ボディ形状による複雑な響きを予想していたのだが、意外とクリアーというか音の輪郭、粒立ちがとてもはっきりとしていて、まるでそれが目に見えるようにも思える。

触れる度微妙に変化するレイジーリバー特有の生の音色は、いつも僕の期待を裏切らず、より心地よい世界へと導いてくれるのだ。

サウンドサンプルは現在製作中なので、出来上がり次第、アップさせていただく。

Lazy River w/s For Sale

LR W:S

アコースティックラップスティールギターは、いわゆる普通の楽器店に置かれることはまずあり得ないので、Rance Whiteの製作するレイジーリバーについては、僕が日本国内での代行をすることにした。

日本人的な嗜好なのだろうか、マホガニーのものはすでに数台をお譲りした経験がある。
もちろんコアも。素材を越えた品質の高さは、それらのすべてから容易に見つけることができた。

レイジーリバーALSは、しっかりと作り込まれた手工楽器としてのコストパフォーマンスの良さが最大の特徴として上げられるのだが、実はそれだけでなく、固定概念に囚われない斬新なアイデアや、入念に調整された音質の素晴らしさが、同じ価格帯のどれと比較しても、確実に率い出ているのだ。

写真のウォールナット(ボディ)/スプルース(表板)のものは、まさにレイジーリバーの定番中の定番である。

LR W:R02

レイジーリバーALSには、フレットワイアーがそのままサドル側に使われている。
骨材ともブラス材とも、明らかに違いの出る部分のひとつだ。
弦高についても、高すぎず低すぎずで、最適である。

LR W:S03

ラップスティール人口の極端に少ない日本国内でも、どなたか欲しい方が必ずいるはずだと思い、最初からお譲りするつもりで、これを保管している。
手元に届いてからほとんど弾きこんでいないのは新品の状態を保ちたいからで、音を出すにつれ微妙に変化し続けていく、レイジーリバーならではの奥深さともいえる生楽器の醍醐味を、是非、出来れば早く、味わってもらいたいと思う今日このごろなのである。

興味のある方は、infoアットnobsuginoドットcomまで。


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プロフィール

すぎの暢

Author:すぎの暢
膝の上にのせてバーで弦を擦って弾くラップスティールギター専門奏者。超ドマイナー楽器ですが、可能性は無限です。6弦アコースティック、エレキもええねぇ~!

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