Duesenberg Pomona 6

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実際のところ、この楽器に直接触れたことのある人は、この国に何人ぐらいいるのだろうか?
ラップスティール人口自体が少ないのは周知のこととして、「Pomona6」でインターネット上を検索してみると、楽器販売の広告ばかりが目立ち、たとえ興味を抱いたとしても試奏するまでにはもの凄いハードルが、いや試奏そのものができるものではないことがわかる。

かねてよりラップスティーラーが、こんな機能があれば便利なのに…と思っていたそのほとんどは、この楽器に取り入れられていることから、もっと普及するものだと思っていた。

pomona2.jpg
↑マルチベンダー
これらのレバーを押すことによって、音程を最大1音幅上下させることが可能。


pomona3.jpg
↑可動式カポタスト
ナット側を自由に動かすことができるので、瞬時のキーチェンジにも対応。
(ただし極端な変更には、ベンダーが追従しないのでピッチの問題が生じる)


これ以外にも、細部に至り工夫がなされている。

Duesenberg Pomona 6
本来ならば、爆発的なヒット商品だと思うのだが、いかんせん…。

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http//:www.pancomusic.com

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すぎの暢

Author:すぎの暢
膝の上にのせてバーで弦を擦って弾くラップスティールギター専門奏者。超ドマイナー楽器ですが、可能性は無限です。6弦アコースティック、エレキもええねぇ~!

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