Lazy River ALS/mahogany

アコースティックラップスティールのほとんどが「ワイゼンボーン」と呼ばれるようになったのは、ホローネック構造の横擦りギターがそれなりに市民権を得て来たということだろうか。

最近は格安のアジア製コピーモデルも出回るようになり、裾野は広がっているかのように見える。
なんといっても価格が低いので入門用として最適、と考えるのだろうが、実はその反対だと思う。
楽器の音も知らないアルバイトが大きな工場で適当な材料とありあわせの技術でせっせとライン上で作る。楽器には違いないだろうが、いってみれば観光地土産用の高価版みたいなものか。

LR-maho2.jpg

sound clip Lazy River Acoustic Lap Steel/mahogany

Lazy Riverの製作者Rance Whiteは自らの作品を「Acoustic Lap Steel」と呼ぶ。多くの人がそうするように「weiss」と省略することも時々あるが、正しくはアコースティックラップスティールなのだ。
オールマホガニーを手にする前に、スプルース(表板)/ウォールナットのものを手に入れた。
それに比べると少し華奢な感じを受けたのだが、音の粒立ちやしなやかさは他のマホガニー製では味わったことのない素晴らしいものだった。

サウンドクリップは、1台のLazy River Acoustic Lap Steel/mahoganyをオーバーダビングしたもの。

LR-maho1.jpg
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膝の上にのせてバーで弦を擦って弾くラップスティールギター専門奏者。超ドマイナー楽器ですが、可能性は無限です。6弦アコースティック、エレキもええねぇ~!

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