ピックアップについて

2012年夏頃にピックアップについてほんの少々触れましたが、あまりにも中途半端だったので、ここで改めて書いておきます。

アコースティックラップスティールのピックアップといえば、その昔リンドレーさんが使っていたことから「Sunrise」の圧勝でした。もちろん私もそれに習えで、とても高価だったにもかかわらず無理して付けていました。
が、なぜか専用のプリアンプを使わないからか、ノイズに悩まされたあげく人体アース用のリード線と事務用クリップが必需品となっておりました。当時、加川さんとのライブをご覧になった多くの方は私の腰辺りから延びているアース線にお気づきだったと思います。


pu-sunrise.jpg


そのうちにマグネットだけでなくエアー感も欲しくなってきたのですが、いちいちマイクを立ててもらうのも福ちゃんに申し訳ないと思い、いっそのことコンデンサーマイクの付いたものに変えてしまおうということで、「Fishman Rare Earth Blender」の黄金期が到来しました。とても素直なマグネットの音色にエアー感を少しずつ加えていき、あぁえぇなぁ〜〜状態のツアーが続いていたのです。ただ難点は高価だったこと。普段ライブで使う3〜4台すべてに取り付けましたから、財布の中身は残りませんでした。

pu-fishman.jpg

マイクのグースとバランス以外に調整することもなく、これが簡単で一番いいのかなと使い続けていたのですが、買い替えた製品の質が以前のものと比べ格段に落ちていたので、別のものを探すことに決定。

そこで見つけたのが、「Seymour Duncan Mag Mic SA-6」でした。
なんとダンカンのHPではリンドレーさんやらがお薦めしてるじゃあ〜りませんか。

pu-sa6.jpg

ポールピースでの調整やアコースティック側だけでなくマグネット側でもボリューム調整が可能なので、音を作り込むにはこれ以上ないぐらいにのめり込むことができるわけでして、価格もそこそこ、もうこれ以外考えられません状態となり、すでに5台をこちらに交換してしまい、やはり財布の中身は空っぽとなりました。
問題は9Vバッテリーの位置ぐらいですか。私は元来無精者なので、マジックテープでピックアップ自体に貼り付けて交換時に楽をしようとしたのですが、レイジーリバーのサウンドホールには問題なくても、PBのそれには少し大き過ぎて重過ぎて、結局内部にきちんとインストールいたしましたとさ。
めでたしめでたし。


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膝の上にのせてバーで弦を擦って弾くラップスティールギター専門奏者。超ドマイナー楽器ですが、可能性は無限です。6弦アコースティック、エレキもええねぇ~!

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