Weissendrop by Lazy River

8月初旬、久しぶりにランスからメールが届いた。
「こんなん作ってみたが、どうだ?」


weissendrop02.jpg


通常のワイゼンボーンタイプとティアドロップタイプの合体である。
名付けて「Weissendrop」!

正直いってびっくりした。いくらなんでもそれはないだろうとも思った。
だけど、世界の中でこれ一本だけというまぎれもない希少価値と、ちょっとした冗談のようにも思えるアシンメトリーが、僕の遊び心を確実にくすぐった。

weissendrop01.jpg


マホガニーのボディにシダーの表板はこれまでになかった組み合せだが、その音色はスプルースより柔らかく、といってマホガニーほどでもない、丁度その中間あたりの感じで、ボディ形状による複雑な響きを予想していたのだが、意外とクリアーというか音の輪郭、粒立ちがとてもはっきりとしていて、まるでそれが目に見えるようにも思える。

触れる度微妙に変化するレイジーリバー特有の生の音色は、いつも僕の期待を裏切らず、より心地よい世界へと導いてくれるのだ。

サウンドサンプルは現在製作中なので、出来上がり次第、アップさせていただく。

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膝の上にのせてバーで弦を擦って弾くラップスティールギター専門奏者。超ドマイナー楽器ですが、可能性は無限です。6弦アコースティック、エレキもええねぇ~!

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