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Canopus

canopus1.jpg

「国内産」スティールギターブランド”Canopus"。
ナッシュビルのペダルスチールギターメーカー "Sho-Bud"において長年チーフエンジニアを務めた実績を活かし、1984年に帰国後、東京下北沢でハワイアンスチールギターの製作をはじめた神谷保弘氏によるオリジナルブランド。現在、アコースティックラップスティールは製品として紹介されていない。

写真のものは、是非とも弾いて欲しいという奇特な御方から、なんとカリフォルニアで譲り受けたもの。本当に丁寧な作り込みで、音も深みのある低音からキラッとした高音までの、乾いた感じがとても素晴らしかったのだが、こちらへ持ち帰って来ると気候のせいで若干の湿り気を含んでしまっている。が、元々のコア材ならではの反応の良さと粘り、そしてバランスの良さは、弾いていて気持ちがいいものだ。どんどん弾いて湿気を追い出そう。

実はこれと同様の、カノウプスブランドではないのだが、ほぼ同じ作りのものが、僕の最初のアコースティックラップスティール(ノンブランド)だった。出所が違うはずなのに違和感なく使用できるのは、当時国内のいろんなルシアーが同様のものを手掛けたからなのだろうか…。
(僕の知り合いも、まったく別の材で作られた同ブランドのものを持っていた。)

canopus2.jpg

ブリッジ周辺の「浮き」、ブレーシングの剥がれが発生したので補強、修理した。


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膝の上にのせてバーで弦を擦って弾くラップスティールギター専門奏者。超ドマイナー楽器ですが、可能性は無限です。6弦アコースティック、エレキもええねぇ~!

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